リサイクル

中部エリアのイトーヨーカドーにペットボトル店頭回収・リサイクルシステムを本格導入!

トムラ・ジャパン株式会社は、2013年7月27日から中部エリアのイトーヨーカドー店舗に新しいペットボトル店頭回収・リサイクルシステムの導入を始めます。
(1店舗は6月末に先行導入)

このシステムは、ペットボトルの店頭回収に自動回収機を使用。回収した資源を効率よく運び、国内でリサイクルする一貫したシステムです。昨年度から導入を始め、既にセブン&アイグループの関東エリア211店舗(うちイトーヨーカドー96店舗)※1 に導入しました。
資源回収には、トムラ社製のペットボトル自動回収機を使用。特徴として、ペットボトルを投入すると、電子マネーnanacoのポイントに交換することができるリサイクルポイント※2 が貯まる仕組みとなっています。消費者の皆さまに楽しみながらリサイクルに参加いただきます。

また、自動回収機に投入されたペットボトルは、機械の中で自動的に選別・圧縮され、体積が約3分の1になります。※3 店頭回収量が多い店舗の作業負担や保管スペースの軽減、店舗からリサイクル工場までの輸送の効率化に効果を発揮します。

今回、回収したペットボトル資源は、株式会社エフピコの岐阜県のリサイクル工場に運ばれ、再び食品トレーとして生まれ変わります。店頭回収からリサイクルまで、一貫した効率のよいシステム運用で、省資源化、CO2削減に貢献します。消費者が自分の排出した資源のゆくえを見届けられることは、信頼感を生み、更なる環境活動への協力の促進につながると確信します。今後も消費者にわかりやすいリサイクルの仕組みを目指していきます。

イトーヨーカドーのペットボトル自動回収機の設置店舗では、キャップの回収もしております。回収したキャップ資源は、国内でリサイクルを行い、一部はパナソニック社の製品の部品に生まれ変わります。
また、新たな試みとして、7月27日から導入する7店舗のうち2店舗※4 では古紙回収機をセットにして導入します。回収機に投入された新聞、雑誌などの古紙は、国内リサイクルルートを通じて再生紙などに生まれ変わります。

【備考】
※1: 2013年6月末現在
※2.: リサイクルポイントについて

ペットボトル1本につき、2リサイクルポイント付与します。

古紙1kgにつき、10リサイクルポイント付与します。

500リサイクルポイントためると、50nanacoポイントと交換できます。

※3: 他のエリアの一部では、破砕式の回収機を使用。減容率は8分の1。
※4: イトーヨーカドー安城店、イトーヨーカドー知多店

中部エリア導入店舗:
イトーヨーカドー柳津店(6/30より先行導入)
イトーヨーカドー安城店(7/27より運用開始)
イトーヨーカドー犬山店(7/27より運用開始)
イトーヨーカドー尾張旭店(7/27より運用開始)
イトーヨーカドー刈谷店(7/27より運用開始)
イトーヨーカドー知多店(7/27より運用開始)
イトーヨーカドー豊橋店(7/27より運用開始)
イトーヨーカドー浜松宮竹店(7/27より運用開始)

「ドラえもん ふしぎのサイエンス」第10号にトムラ・ジャパンの ペットボトル自動回収機とリサイクルシステムが掲載されました!!

2013年5月25日発売(小学館発行)の「ドラえもん ふしぎのサイエンス」第10号に、
トムラ・ジャパンのペットボトル自動回収機と、現在私たちが目指しているペットボトルから
ペットボトルに戻す循環型リサイクルの仕組みが「リサイクル最前線」という特集に組まれました!!

みなさんおなじみのドラえもんやのび太、ジャイアンが、ペットボトル自動回収機を通じて、
ペットボトルからペットボトルに戻す「ボトルtoボトル」の仕組みを分かりやすく紹介されています。

普段紹介されることが少ない「ボトルtoボトル」リサイクルの仕組みを知るには、
とても良い機会だと思います。

もしご興味があれば、ぜひ書店・スーパーなどでご覧くださいませ。

※小学館「ドラえもん ふしぎのサイエンス」vol.10内“リサイクル最前線”抜粋
小学館ふしぎのサイエンス
※参考URL(小学館「ドラえもん ふしぎのサイエンス」vol.10リンク)
http://www.shogakukan.co.jp/pr/dorafushigi/serial/10.html

小学館ふしぎのサイエンス表紙
「ドラえもんふしぎのサイエンス」vol.10 定価:1890円(税込)/小学館

セブン&アイ・ホールディングスと共同でペットボトルの新たな店頭回収

大手小売業による初の“ペットボトルtoペットボトル”リサイクル

トムラ・ジャパンは、株式会社セブン&アイ・ホールディングス(東京都千代田区、代表取締役会長:鈴木敏文)と共同で、セブン&アイグループの量販店3チェーンの各店舗にて、自動回収機を入口とした新しいペットボトルの店頭回収・リサイクルシステムの運用を開始しました。飲料・容器メーカーやリサイクル・物流パートナーと連動したこの“ペットボトルtoペットボトル”の循環型リサイクルは、大手小売業として初の取組みになります。

2012年3月末から店舗への導入を始め、2013年2月までの1年間で関東エリアのグループ202店舗に導入を終了しました。(イトーヨーカドー90店、ヨークマート62店、ヨークベニマル50店)今後は、全国の店舗に順次導入を検討してまいります。

<新たな店頭回収・リサイクルシステムについて>

・大手小売業で初、飲料メーカーと連動した“ペットボトルtoペットボトル”のリサイクルシステム
・スーパーの店頭に自動回収機を設置。利用者に特典を発行して資源回収への参加を促進
・お客様にご提供するリサイクルポイントは、電子マネー「nanaco」のポイントとして交換可能
・自動回収機が容器をその場で選別・減容し、資源価値の高い資源を大量に回収
・回収した資源を効率よく輸送し、飲料メーカーと連動して国内でペットボトル容器等に再生
・「循環型リサイクル」の輪を構築し、スーパー店頭が核となって地域のリサイクルを推進

 

新システムのスキーム

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新システムの特長

● 電子マネー「nanaco」との連動

セブン&アイグループの独自電子マネー「nanaco」と連動し、「nanaco」カード・モバイルを自動回収機でご利用いただくと、ペットボトル1本当り、2リサイクルポイント(=0.2円)をご提供。500リサイクルポイントを貯めると、隣接するポイント交換端末機の操作により、「nanaco」ポイント50ポイント(=50円)と交換が可能

● オペレーションの改善

自動回収機の設置は、通常のボックス回収に比べ店舗の負担が低減
・減容機能(圧縮または破砕)で、嵩張るペットボトルを回収した現場で減容。回収容器の交換 作業の低減、保管場所の削減、輸送効率の向上に貢献
・選別機能で、異素材の容器を除去、資源物としての流通を実施

 ● 地域、環境貢献

今回の新システムは、店頭での回収資源を効率よく輸送し、国内で循環型リサイクルを行う一貫したシステムであり、よりいっそうの地域環境に貢献

トムラ・ジャパンはシステム全体の提案・コーディネートを行い、自動回収機、ポイントシステムを自社で開発・導入、パートナー企業とともにシステムを持続的に運用します。

資源のリサイクルは協栄産業株式会社が担当し、メカニカルリサイクルの手法でペットボトル原料を製造いたします。サントリー等の大手飲料メーカーがその原料を用いてペットボトル飲料を 製造し市場に還流させます。資源の輸送については、セブン&アイグループの既存物流ルートの活用を含め、効率の高い輸送ルートづくりを工夫して運用いたします。今後、店舗エリアの拡大に伴い、輸送やリサイクルのパートナーを増やしていく予定です。

お客様がスーパーの店頭にお持ち込みいただいたペットボトル資源が、効率よく運ばれ、国内で循環し、再び食品容器としてお客様のもとに還ってくるこのシステムは、今後の社会システムとして注目されています。

HosakasanRVM

 

・資源の国内循環 ・民間主導、消費者参加型の資源回収
・リサイクル ・高効率
・低環境負荷の資源回収・リサイクル

(ご参考) 当事業は、ペットボトルの店頭回収事業として23年度環境省支援事業への協力も行いました。
「安価でCO2 排出量の少ない新たなリサイクル技術を活用した、汚れの少ない廃ペットボトル回収システム構築及び再ペットボトル化ビジネス支援事業」

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